市川市議会議員 加藤武央

無所属

加藤武央の主な議員活動報告:令和元年(平成31年)~

・市川市市議会市政報告

令和2年3月発行の創生市川に加藤武央の市政報告が掲載されました。
画像はその抜粋となります。


・市川市議会議員選挙 当選 5期目 2676票

まずは力強いご支援を頂き、加藤武央が5期目に当選させて頂きました。
後援会長として厚く御礼申し上げます。本当に有り難うございました。
平成31年4月21日に市川市議選(投開票)が実施され、定数14超の争いは
新人8人、元職1人が当選。現職は3人が落選。
投票率は過去最低だった前回の35.13%を1.9%下回る33.23%でした。
今回の市議選は定数42席に対し56人が立候補しましたが、加藤武央市議は
4期16年の実績を掲げ、市川市が抱えている多くの問題の解決を目指した
選挙活動を行い、後援会役員一同も全力で支援して来たからこそ
皆様の大切な1票を託されたのだと確信しております。
私ども後援会は加藤市議を支え、市政発展を目指してまいりますので
今後もご指導の程、宜しくお願い申し上げます。
                          談:後援会長 荒井一昭


・ご支援、有り難う御座いました

加藤武央です。5期目当選を賜りました。
本当に嬉しく、そして、改めて与えられた4年間を全力で重職を全うしてまいります。
私は「市民が市政の主役」を目指し、今、市川市民が何を必要とし、
何を未来に築かねばならないのかを常に自分自信に問いかけながら
4期16年間活動してまいりました。
5期目は私の逞しい行動力で決める重点課題である
自然災害に強い街づくり(防災・減災)、農業生産体制の強化と生産価格の安定、
大町地区の農業振興地域指定の解除、(仮)北市川駅整備、北千葉道路整備の早期推進、
保育園・高齢者施設の待機者解消、市内スポーツ施設の再整備、
外環道路周辺の旧道路計画見直しと周辺の生活環境の改善、下水道の普及率向上に挑戦し
「市民が生命と財産を守れる市川市」を実現する為に、更に研鑽を重ね慢心してまいります。
本当に有り難うございました。