「市民が市政の主役」を目指し、今、市川市民が何を必要とし、何を未来へ築かねばならないかを自分自身に問い掛けながら
私、加藤武央は議員活動を4期・16年間続けてまいりました。
今後もこの政策理念を変えることなく、これからも自然災害に強い街づくりを最重要課題と掲げ、
暮らし・環境、子ども・高齢者、教育・スポーツ、交通・下水道に纏わる諸問題の早期改善を目指し、5期目に挑戦します。
そして「市民の生命と財産を守れる市川市」を実現する為に、更なる研鑽を重ね、邁進してまいります。
「市民が市政の主役」を目指し、今、市川市民が何を必要とし、何を未来へ築かねばならないかを自分自身に問い掛けながら
私、加藤武央は議員活動を4期・16年間続けてまいりました。
今後もこの政策理念を変えることなく、これからも自然災害に強い街づくりを最重要課題と掲げ、
暮らし・環境、子ども・高齢者、教育・スポーツ、交通・下水道に纏わる諸問題の早期改善を目指し、5期目に挑戦します。
そして「市民の生命と財産を守れる市川市」を実現する為に、更なる研鑽を重ね、邁進してまいります。
・北東部スポーツタウン構想
・北千葉道路整備事業の促進
・農業振興地域指定の解除
・(仮称)北市川駅と周辺の都市計画見直し
・市内の下水道普及率の向上
・市内の都市計画道路の早急な整備
・市内の児童、要介護者、墓地埋葬の早期待機解消
首都東京に隣接する好立地にあり、「文化・伝統・自然」に恵まれた
南部地区、中部地区、北部地区、それぞれの立地特性を活かし、
「住んでみたい、住んで良かった」と思えるよう、都市基盤の環境を整備し、
自然災害に強い逞しい市を目指します。
少子高齢化が進む状況の中で、平成30年4月現在、待機児童数は385名と
昨年に比べ191名減少したが、依然と県内最多数という状況にあります。
そして本市の70歳以上の高齢者は73,171名と人口の15%を超えます。
この状況を踏まえ早急に児童、高齢者、障がい者、介護の支援と施策を見直し
安心して子育てが出来、安心して老後を生きれる、逞しい市を目指します。
東京五輪の開催に向け、国際社会に生き抜くための教育支援を充実し、
更に子どもたちが活発に楽しくクラブ活動へ参加するための支援を充実し、
未来に夢・希望・創造力を抱くことの出来る、逞しい市を目指します。
市内を南北に通過する、都市計画道路3・4・18号や外環道の開通の結果、
市内幹線道路の渋滞は改善されてはいるが、まだまだ交通改善は必要です。
武蔵野線の新駅整備(北市川駅)、北千葉道路整備、仮称妙典橋の早期開通、
更には信篤、北西部、北東部地区の下水道普及率を早急に向上する事により
逞しい市を目指します。